日本共産党シンパ

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2018年4月22日 (日) 00:46時点における>哲三による版
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共産党にシンパシーを感じている者。

入江雅子

「見え透いた嘘で日本共産党が悪い党だとツイッターで広めるのは許せない。通報してブロックします。嘘ばっかりついてると閻魔さんに舌を抜かれるよ。日本共産党のデマ悪口を書くとお金をもらえるバイトがあるそうですね。アカウント凍結されるといい[1]」などと、経済学者の黒坂真‏を猛烈に攻撃している。

森元隆

交番の「おまわりさん」が権力の手先、権力の犬として嫌われるための条例「改正」。シンゾーとかユリコとか、日本会議のバカどもが繰り出す施策は、いつも間抜け。バカな警官どもに平れ伏す街にしろ、が小池百合子。化けの皮を脱ぎ捨てて国民に襲い掛かろうとする首都戒厳令条例案。

裏切り者の前原と手を携えることが出来る福山、という神経が理解できない。京都だけは反共産というのは、それだけ共産党の人気が高いから。名だたるお寺さんたちも支持するくらいの共産党だからね。妬み、嫉みで共産つぶしの画策は、あまりにみっともない。

汚いファシスト内閣。自民党や政権幹部はまず「悪そうな顔してるなぁ」の印象。街頭演説で「なっちゃんでーす」という党首には鳥肌立つ嫌悪感。幹部の面々と言えば何よりイエスマンらしい空気が漂う。共産党幹部の表情がやっぱり好き。

隣りが怖い ⇒ 子どもの頃、隣部落を通過するのは決死の覚悟の危険行為だった。子ども同士の部落間の確執は、理由は分からないのに、とにかく敵だった。それを今やっているのが、ニッポン大好き右翼のバカども。共産党の志位さん、小池さんのツイートを見ていて、このところ、悪態をつきたがる顔ぶれが随分と小者になったなぁと感じる。高校生くらいの子どもの絡みなどは、気の毒なほど滑稽。神国ニッポン万歳に狂奔しているオッチャン達は姿を見せない。