東京都

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東京都は関東地方の県。日本事実上の首都[1]

都内の共産党員[編集]

東京選挙区で当選した吉良佳子参院議員は、同じ日本共産党員の松嶋祐一郎目黒区議と結婚する前に、駅のホームや公園、公道でキスを交わしていた。公衆の面前で、共産党員たるものが、である。特に駅構内では20分近くに及び、松嶋が吉良の胸に手を添え、吉良が松嶋の耳に甘噛みする場面も見られた。

そんな彼女、日テレのバラエティ番組では、自衛隊なんかなくてもという発言をし、顰蹙を買ったこともある。

2014年、夢の島公園で開催された「第41回赤旗まつり」では「東京の広場」(コロシアム)中央に「キラキラ☆サポーターズブース」なるものが設けられ、吉良の等身大パネルまでお目見え。「ハンドメイド・キラちゃんフィギュア」や「キラキラサポーターズ・オフィシャル缶バッジ」、写真集の復刻版「KIRAry☆Diary-政治家吉良よし子・春夏秋冬-」(赤旗まつり限定おまけ付き)も売られた。まつり参加券は当日2700円。実に商魂たくましい。

このまつり自体は、毎回10万人以上が参加する共産党の一大イベントである。4年前には「めんどくせー」としぶしぶ後援会メンバーについてきた高齢者もいたが、帰る頃には「まだ帰りたくないぃいいー!」と泣いていたという[2]

災害時、大島町長だった川島理史は、キャバクラに行っていた。

中野区議の金子洋は、ツイッターの暴言で辞職。「おまえこそ人間の屑だ。死ね!何も罪のない民間人を殺す前に、お前が死ね!」「あんたはチェスの駒だからね。駒を動かす安倍・石破じゃないからね。戦争行って殺すの?死ぬの?」といった内容を投稿していたという。「ヒキニート」を戦場に送ってもいいという考えに猛反発していたとされる。

八王子市議の山越拓児は、交通事故で相手に頭の骨を折る重傷を負わせていたが、党は二年間公表せず議員活動を続けさせていた。一方でそんなに落ち度のない男性議員は辞職させられており、党に人生を狂わされた者もいるようだ。奥野倫子日野市議は離党を認められず、除籍され、辞職まで要求された。

小金井市では、後援会員3人がマンションに侵入。ビラ配りやチラシ投函を禁じる貼り紙があったにも関わらず、戸別に訪問対話を行い「改憲NO!3000万人署名」を集めようとした。そうしたことから住民の通報を受けて警察が駆けつける騒ぎにまで発展。その後しんぶん赤旗は、小金井署が「不当に連行」したと報道。「3人を守る会」が、署に抗議していくという。

出典[編集]

  1. 日本の正式な(?)首都は京都である。
  2. http://archive.is/64jc5

関連項目[編集]